感染の真偽まどわす四月馬鹿(序の口)
エイプリルフールに発信される毎年恒例の企業の悪戯は自粛が多数となった。
ケンタッキーの「骨だけバレルを販売します」とか、結構面白かった。
今年はデマの氾濫を防ぐということで、監視体制を強めようという動きもあるらしい。
監視って主体はどこなんだろう?
台湾ではコロナ関連のウソは罰金らしい
これらもパラドックス的なエイプリルフール?
そして感染が今日発覚した人は、関係者への報告をどうするのかな?
恐ろしい監視にひっかかってやり玉にあげられても困るから、カミングアウトは明日に延ばす?
真実なのか質の悪い冗談なのかは「本人が冗談だ」というまで確定しない・・・