東屋の染みは消えつつ風薫る(序の口)
いつもの二万歩の散歩の途中、東屋で一休み。
午前中から日差しが強く、日陰は心地よい。
持参したレジャーシートを図々しくも広げ、少し横になり天井をじっと見ていた。
色んな雨染みがあった。
このところの晴れ間続きと強くなった日差しで染みは少しずつ薄くなる。
今年は心地よい春を楽しむ機会は少なかったが歩くことを覚えた。
今は、初夏の風を満喫しよう。
いつもの二万歩の散歩の途中、東屋で一休み。
午前中から日差しが強く、日陰は心地よい。
持参したレジャーシートを図々しくも広げ、少し横になり天井をじっと見ていた。
色んな雨染みがあった。
このところの晴れ間続きと強くなった日差しで染みは少しずつ薄くなる。
今年は心地よい春を楽しむ機会は少なかったが歩くことを覚えた。
今は、初夏の風を満喫しよう。